週足による環境認識
週足の2波または4波の切り下げラインを抜けリターンムーブをつける段階。3波または5波が発生する段階、目線は上
日足によるチャート分析
日足の1波が完成し2波目が200EMAにサポートされて反発。このまま3波の動きを狙い①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①日足が確定しそうなくらいでエントリー
②日足200EMAを下抜けたら
③1波の値幅分
週足による環境認識
週足の2波または4波の切り下げラインを抜けリターンムーブをつける段階。3波または5波が発生する段階、目線は上
日足によるチャート分析
日足の1波が完成し2波目が200EMAにサポートされて反発。このまま3波の動きを狙い①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①日足が確定しそうなくらいでエントリー
②日足200EMAを下抜けたら
③1波の値幅分
日足による環境認識
現在下降5波が完成しトレンドが継続。戻りをつけている最中であり調整3波の動きで4波目の高値まで上昇するかこのままV字に下降していくと予想。
4時間足のチャート分析
上昇の3波がおわり3波目の安値をブレイク。トレンドラインをブレイクし4波の下降または反転し下降になると考え下位足での3波の動きを狙う
1時間足のエントリー判断
下降1波が大きく安値を抜け2波の戻りをつけて上ひげの陰線が出ている。このまま3波の動きを狙い①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①上ひげ陰線が確定後に安値ブレイクでエントリー
②陰線の高値
③1波の値幅
リスクリワード2
ヒゲで利確出来ずに反発したので建値撤退
日足による環境認識
現在下降2波目の上昇中。充分に戻りがついて大きな陰線が出たため3波目に移行するタイミングと判断
4時間足のチャート分析
日足の2波が上昇→保合→上昇と波をつけて2の天井をつける。切り上げラインを割る陰線が確定。これをふまえ①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①リターンムーブ、又は次の陰線の確定を待ってエントリー、そのまま大きく下落した場合見送り
②2点つけた天井の高値
③日足2波の2段目の上昇の起点
200EMAに反されておおきく上昇したため建値撤退
週足の環境認識
下降2波が200EMAまで戻りをつける。現在は3波の起点になりそうな位置にいる。目線は上の終わり
日足による環境認識
下降2波目がfib78.6まで戻りをつけるて上昇トレンドラインをブレイク。目線は上の終わり。
4時間足のチャート分析、エントリー判断
下降3波目。まだ1波の値幅分のびきっていない。200EMAを下回り2点の返しをつけて下降に向かうと判断。2波目でも2点つけて下降しているためフラクタル構造にもなっている。現在の下降が1周りおおきな波の上昇2波目である場合200EMAを上に抜けて高値を結んだ切り下げラインを超えて上昇していく。またフラクタル構造の比率下降3波だが1波目の値幅分下降せずに止まる場合がある。以上をふまえて①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①2点目のトラストダウンを確認に成り行きエントリー
②上昇していくシナリオをふまえ200EMAをうわ抜けた値
③ひとまず1波の値幅としたが場合によっては早めに撤退
結果
Y波動のような形の保合になり損切り
日足によるチャート分析
大きな幅のレンジをレジスタンスラインにむかってトレンドラインをつくり上昇中。方向は上
4時間足のチャート分析
200EMAにサポートされながら上昇中、高値を抜けフィボナッチ61.8まで押目を作る。
20EMAをブレイクし押目完成後に上昇すると予測し①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める。
15分足のエントリー判断
4時間足の押目後の上昇の動きが下位足のトレンド反転し5波をつくる動きになると仮定し上昇5波のラインを引く。
①15分足2波の切り下げラインブレイクでエントリー
②2波の安値で損切り
③1波の値幅分の上昇で利確
結果
そのまま反転せずに4時間足レベルで2点目の底を作りに行き下降。損切りになる
反省点としては4時間足の上昇に転ずる根拠が少なかった事と20EMAがレジスタンスになっている事の影響を過小評価していた。EMAを上昇の根拠としたなら200と20の両方みるべきだった。