日足によるチャート分析
上昇5波まで完成しレンジを形成していくと仮定。5波後の上昇が最高値まで届かずに止まったので高値レンジの形は下降チャネルか三角保合になると推測。上昇が終わり一定の価格帯で上下どちらの方向にも行く状況。
4時間足のチャート分析
上昇が止まり高値を2点つけダブルトップになる、さらに内側に小さなダブルトップを内包する。ネックラインをブレイクしこのまま下降すると予想して①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①ネックラインをブレイクし一度戻りをつけているため成り行きエントリー
②近い方のネックラインのブレイクが否定されたら
③日足の上昇トレンドライン付近
結果
予想通りの動きで決済。上昇トレンドラインをブレイクしたなら更に安値までの下落を狙ってもいいかもしれない
日足によるチャート分析
下降の戻り高値をぬいて上昇1波が完成、現在2波目を形成中
4時間足のチャート分析
日足2波の下降が調整3波に、安値をぬけるも3波目が1波の値幅分下降しきっておらずそのまま1波の値幅まで下降すると仮定して①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①明確に安値を抜けているため成り行きエントリー
②前回安値の水平線
③調整3波の1波分の値幅
結果
予想通りの動きで利確
日足によるチャート分析
高値を更新せずに長い保合になる。上昇の勢いが一旦弱くなっている（上昇が終わったワケではない）
4時間足のチャート分析
レンジを形成し一度下方向へのダマシを行う、今までの上昇が長かったため、まだレンジが続くと予想しレンジ内の反発を狙ってエントリ－する
1時間足のエントリー判断
レンジ内の上昇トレンドラインをブレイクし直近の安値もブレイク、そのまま反転すると判断し①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①トレンドラインブレイク後に戻りをつけているため成行エントリー
②4時間足レンジの上限
③4時間足レンジの下限
決済
レンジの下限まで行かずにN値の下落で押目になり損切り
日足によるチャート分析
上昇が5波まで形成、週足の高値にあたる。現在の下降が調整3波の始まりになると予想
4時間足のチャート分析
下降トレンドを形成、高安に反応する水平線にあたる。このまま下降トレンドを継続して下がると予想
1時間足のエントリー判断
4時間足の下降トレンドラインを試しにいく上昇、コレをブレイクして下降すると仮定し①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①上昇トレンドラインブレイク、または反転チャートパターン
②1時間足の直近高値
③1時間足の最安値
結果
エントリー後に一度下落するもその後上昇、逆三尊のような形をつくり損切り、調整波の下降の始まりを狙うならもっと早いタイミングなのかもしれない。もしくは調整の1，2波をまってから3波を狙う動きのほうが良い
週足の水平線付近で三尊を作る。ネックラインを実体でブレイクしたのを確認し①エントリーポイント②