週足による環境認識
レンジの中をレジスタンスラインに向かって上昇している。トレンドライン上に押目をつくり小さなレンジをつくる。
日足によるチャート分析
下落後に三角保ち合いを作り直近の高値をブレイク、リターンムーブをつける。そのまま週足レベルのトレンドラインに乗って上昇と判断。
4時間足でエントリー判断
リターンムーブの下降トレンドを抜け日足のライン上でWボトムを形成。Wボトムを元に①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①既にチャートパターンが完成しているので成行エントリー
②Wボトムの底値
③日足の三角保ち合いをブレイクした上昇の値幅分上昇した価格