日足による環境認識
上昇がそのまま前回の高値まで到達、抜けていくか反転するかの保ち合いをつくる。抜ける場合も一度押目を作ると想定
4時間足のチャート分析
現在、高値を抜けずにレンジ→トリプルトップの左肩と判断。トリプルトップの完成を狙い左肩の下落からレンジの下限までを狙う。
1時間足のエントリー判断
レンジの上限にレンジが形成、ショート目線で①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める。
①日足高値付近のレンジをブレイクでエントリー
②レンジの反対方向に到達で損切り
③4時間足のレンジの下限