9/22 USD/CAD チャート分析
日足による環境認識
下降トレンドをブレイク、ブレイクの上昇が下降の高値まで達したのでソレを1波として上昇に転じたと仮定
4時間足のチャート分析
現在の下降を日足の2波と仮定し反転のチャートパターンが出る、または直近の高安を上に更新など4時間足が上昇に反転してらエントリーとして①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める
①ダブルボトム、逆三尊、または高値更新でエントリー
②直近の安値
③日足の1波の値幅分の上昇
9/11 EUR/USD チャート分析(スイング)
月足による環境認識
下降トレンド中に安値を更新、トレンド内の切り上げラインまで戻る、ロールリバーサルから下降トレンド継続を狙う。
週足のチャート分析
下降の61.8まで戻す様に上昇。MACDがダイバージェンスする(上昇の勢いが落ちた事を示す*勢いが落ちた≠反転した)月、週足の下降が継続する場合ここが反転のポイントになる可能性が高い。
日足によるエントリー判断
斜め上向きの三尊を反転のサインとして月、週足レベルの戻り売りを狙って①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決めていく
①ネックラインを抜けているため成行エントリー
②三尊の最高値、週レベルの誤差を想定し多めに余裕を取っておく
③週足のN値値幅
9/5 ERU/GBP チャート分析 (9/5決済)
週足による環境認識
週足のレンジの下限にサポートされ上昇中に押目をつくる、全体の流れとしては上目線
日足による環境認識
週足の押目になるレンジ、Y波動気味の動きだが広がりは少ない。日足のレンジが続く、又は週足の上昇が始まると予想してレンジの上限までを狙う
4時間足のチャート分析とエントリー判断
レンジ内の下降の高値を抜ける、その後下降し押目をつくる。下降の切り下げラインを抜け3波の動きでレンジ上限に向かうと予想し①エントリーポイント②損切り価格③利確価格を決める。
①現在の足が大きな上ひげをつけずに確定
②押目の安値
③1波の値幅分上昇した価格
結果
大陽線の確定でエントリーするもダマシになり損切り。
ダマシ対策に足の確定を待ったがそれでもダマシに遭うときは遭う。可能なら早めに撤退を